× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ピースウォークに当日御参加頂く方へのお願いです。
私達LIFE for LOVE SENDAIは、反対、対立は望んでいませんので 趣旨にご賛同頂ける方のみご参加頂けますよう お願い致します。 当日の確認してほしいことと注意してほしいこと 611に東京で行われるエネルギーシフトパレード「エネパレ」ブログ参照」 ※当日、ピースウォークの様子をネットで配信する予定やメディアの取材も ある可能性があります。 ご了承のうえ、ご参加お願い致します。 <ご注意です> ●こどもさんはなるべくマスクをしてくださいね。 ●暑い時期は飲み物などを用意して、脱水症状にきをつけましょうね。 ●小さなお子さんをお連れの方は、長い距離を移動するのでベビーカーをご持参で! ●車道をあるきます。通行中の車や他の通行されてる方にご迷惑にならない様に 当日の隊列を守って歩きましょう! ●お車でのご参加は出来ません。一輪車も、インラインスケートも、ゆっくり走ると不安定になるものは ご遠慮くださいね。 ●パレード途中での参加及び離脱は原則的にできません。 距離は長いですが、最後まで気持ちを込めて歩きましょう。 ●途中でケガや気分の悪くなった方はすぐに周りのスタッフに伝えてください。 ●パレード中の食事(!)・喫煙・飲酒・チラシ配布はご遠慮下さい。ごみは捨てないでください。 ●安全の為に、パレード中の歩く場所など、警察の指示に従いましょう。 ●スタッフの指示に従っていただけない場合はパレードへの参加をご遠慮いただく場合もございます。 <確認です> 今回のエネルギーシフトパレードは「個人の自発的な参加」が基本です。 年齢・性別・宗教・国籍は問いません。 表現方法についても、特に制約はありませんが、 この問題は、あらゆる面で非常にセンシティブです。 ほんのちょっとした事から誤解・反発を招く可能性があります。 威圧的、暴力的な風貌やメッセージを掲げる方の参加はお断りしています。 「反対・対立」を越えて 「対話・共存・相互理解・思いやり」の実現を目指す パレードの趣旨をご理解頂き、 「自分に責任を持って発言・行動する」 ことを踏まえた上でご参加ください。 <それから・・・> 運営側では、パレードに参加される方々のプライバシーに配慮し、 パレードを撮影される方々に事前に声をかけていただくなどの対策を できるかぎりお願いいたします。 しかし、すべての映像を運営側でコントロールすることは難しく、 報道やWebサイトなどで参加者の姿が撮影された写真・映像が掲載される事があると予想されます。 パレードに参加される場合には、事前にご了承ください。 |
☆↓の画像をダウンロードして のルートでピースウォークをする予定です。 |
Life for Love Sendai
東北関東大震災チャリティーイベントのお知らせ 佐治晴夫博士 講話 & 熊谷和徳 スペシャルタップライブ ※ 佐治晴夫博士、熊谷和徳氏のご協力により 震災孤児となった児童の支援を行っている「あしなが育成会」へ 経費を除いた売り上げ全てを寄付させて頂きます。 日時 6月11日(土) 17:30 開場 18:00 開演 会場 仙台国際センター 2階 萩 料金 3,000円 中学生以下無料 ※当日会場にてお支払いご希望の方は下記メールまで お申込みお願い致します。 ご予約 お問い合わせ lifeforlovesendai@gmail.com チケット販売店 ノートルシャンブル 仙台市泉区館2-1-115 Tel 022-376-7560 火星の庭 仙台市青葉区本町1-14-30-1F Tel 022-716-5335 アロンディスモン 仙台市青葉区一番町2-3-28 Tel 022-398-4779 ラフィッシュドッグ 仙台市青葉区中央2-2-38 東海ビル2F-B TEL : 022-738-7668 ブコウスキー 宮城県仙台市青葉区米ヶ袋1-1-13 Tel/Fax:022-266-9787 (不定期 土日のみ。電話確認の上ご来店下さい) 佐治晴夫講話 「宇宙の浜辺で自然と向き合う」 -3・11から学ばねばならないことー 自分とは「自」然の「分」身という意味です。地球上で起こるすべての できごとは、そこで生まれた私たちすべての責任です。自然災害という 言葉は、人間サイドからの一方的見方であり、そこには自然と人間との 共生という視点が欠落しているのではないでしょうか。豊かな未来を 夢みるためには、まず、自然という知と向き合い、新しい価値観への パラダイムシフトが不可欠だということを、みなさんとご一緒に考えて みたいと思います。 佐治晴夫プロフィール 1935年、東京生まれ。理学博士。理論物理学者。 東京大学、横浜国立大学、玉川大学教授などを経て、現在、 学校法人・享栄学園理事長、 鈴鹿短期大学・学長。大阪音楽 大学客員教授。宇宙創生にかかわる「ゆらぎ」の理論研究など で知られる。1977年、NASAが打ち上げた太陽系・外惑星探査機、 ボイジャーに、地球からのメッセージとして、バッハのプレリュード を搭載することの提案や、E.T.(地球外知的生命体)探査計画 では、E.T.との交信手段として音楽を使うことの提案などでも広く 知られている。現在は、宇宙研究の成果を平和教育の一つ として位置づけるリベラルアーツ教育の実践に力を注ぎ、全国 の学校などに授業行脚を続けている。主要著書として「宇宙の不思議」、 「からだは星からできている」、「女性を宇宙は最初につくった」、 「14歳のための物理学」ほか多数。そのほか、毎日新聞に毎週、 「佐治博士の不思議な世界」http://mainichi.jp//area/mie/fushigi/を、 Web春秋に毎月、「14歳のための時間論」http://www.shunjusha.co.jp/ を連載中。 熊谷和徳スペシャルタップライブ 19:50~20:10 予定 火力、風力、電力、原子力のエネルギー…… その代わりになるエネルギーは何かってことをみんな考えていると思うんですけど 人間の持つエネルギーが一番強いと思うんです。 どちらかと言うと原子力がむしろ代わりであって 本来は地球のエネルギーが基本にあるわけで。だから 多くの人たちが集まって考えるエネルギーって凄いと思うんですよ。 アフリカに行ったときも思ったんですけど 電気はほとんどないなかで自分の肉体だけがエネルギーの源なんです。 でも、そのエネルギーを信じられれば次に進めると思うんですよね。 自分のエネルギーで人を喜ばせてあげられるパワーがあれば、元気になれるというか. (SMACK Music web magazineのインタビューより許諾引用) 熊谷和徳プロフィール 77年仙台市生まれ。Tap Dancer, Hoofer. 15歳でタップをはじめ19歳で渡米。NYU心理学科に通いながら、ブロードウェイのショ ウ『NOISE/FUNK』の養成学校でプロフェッショナルなトレーニングを受ける。惜しく もVISAの関係で出演は果たせなかったが、同時期グレゴリーハインズに出会い絶賛さ れる。 その後NYの地下鉄、ストリートからニッティングファクトリーのようなJAZZ CLUBまで 独自の活動を広げ、NYタップフェスに9年連続出演。NYタイムス等にも度々取り上げら れ、VILLAGE VOICE紙では『日本のグレゴリーハインズ』と評された。06年、米ダンス マガジンにおいて『観るべきダンサー25人』のうちの一人に選ばれる。 現在ではNYと日本を2大拠点とし、日本では日野皓正、coba、上原ひろみ、金森穣、ハ ナレグミ、DJクラッシュ等との革命的セッションを提示。ソロ公演では青山円形劇場、 シアターコクーン、国際フォーラムを即日SOLD OUTにするタップダンサーとしては異 例の動員数をもつ。 06年にはMIHARA YASUHIROミラノコレクションの音楽をすべてTAPの音で演出。07年か ら09年にかけてはタップのルーツであるアフリカセネガル、更にはパリ、ドイツなど 活動の幅を広げる。 現在は東京に自身のスタジオを持ち、後進の育成KAZ TAP COMPANYとして日本全国での ワークショップを行いTAPの未来を切り開き続け、その独自のタップは唯一無比なアー トとしてさらに進化している。 |